活動情報

コロナ渦での授業のやり方

2020.10.29

専門学校にて後期のマナー授業の第1回目が昨日ありました。

いつもは1クラス40名程で教室でやるのですが、

コロナ感染対策により密を防ぐためホールで授業をしました。

いつもは後ろの席まではっきりと生徒の顔がわかるのに、

広すぎて顔がわからない、、、。

大声を出さないと全員に聞こえない、、、なのでマイクを使いました。

ホワイトボードに書いても全員がみえない、、、なので手元にカメラを設置して書いたものを映すというやり方で行いました。

・・・何だかいつもと違って新鮮。

次回は、
広いホールで分かりやすく伝える方法として、パソコンを使って前のスクリーンに画像やアニメーションを映して講義する方法を考えてます。

伝える側も受け取る側も楽しめるように頑張ってみたいと思います。

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マナー講師 髙橋恵美

大手社労士事務所の勤務経験から、通常のマナー指導に加えて労働法に関する(ハラスメントのない環境づくりなど)ご提案が可能です。

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